スウィート・ノベンバー ＝ 手巻き寿司とつや姫新米 ＝

　
No.5016(So-net 2728+Diary 2288) 2019年Blog WebDiary Since 2002

スウィート・ノベンバーってもちろん映画のタイトルです。

キアヌ・リーヴスと シャーリーズ・セロンのラブロマンス。

２００１年の映画で、キアヌはマトリックスのイメージ強すぎて・・・

エリート広告マンのネルソンは、昼夜を問わず仕事に明け暮れる孤独な男性。そんなある日、彼は自動車免許更新の為に訪れた運転試験場で、サラと名乗る美しい女性と出会う。答えを教えてくれといって試験官に間違われ、彼女は30日後に再試験となる。彼の家に押し掛け、1ヶ月車に乗せろと要求。「11月中の一ヶ月間、自分の恋人になっていい」という驚きの提案を持ちかける。しかもそれには「期間中は一緒に住むこと」「期間中は一切仕事をしてはいけないこと」という条件がついていた。このサラの勝手な提案に、当初ネルソンは憤慨するのだが、ホットドッグの宣伝に失敗してキレ、クビになる。親に会ってくれないと嘆いていた恋人が去って行き、彼女の事が気になり、まもなく承諾する。こうして恋人同士になった二人は、次第に惹かれあっていく。ネルソンは「広告界の神」からの好条件の仕事を人間性が悪いと断る。「結婚してくれ」というが拒否され、大量の薬を見てしまう。実はサラは癌に冒され余命わずかであり、「違う人生をステキに送る」といって家族とも別れていた。病院も拒否。彼女が1ヶ月ごとに恋人を変えるのは幻想の世界に生きるためだったのだ。病状が悪化する中、衰えた姿を見せたくないサラはネルソンに別れを告げるが、それでもネルソンはサラを最期まで面倒を見たいと言う。初めて恋に落ち、一度はネルソンの想いを受け入れたサラだったが、自分の強く美しい姿だけを覚えていて欲しいと告げてネルソンの前から姿を消す。 スウィート・ノベンバー - Wikipedia

こっちの方が詳しいあらすじです。
もう２０年も前の映画なので、ここまで知っててもいいでしょう。(笑)

末期ガンの患者。ここだけ身近に感じます。
いい映画でした。



さて、映画の事を書こうと思ったのではなく
１１月になって、本当に良い季節だなっと思ったのです。

寒くなって 脂がのった魚 がそろそろ出回るし、
牡蛎も季節到来！

そして、

新米！
新蕎麦！

素晴らしい季節の到来なのです！(笑)



１０月２４日（土）の夕飯です。

上から時計回りに

マグロトロ
鯛
中トロ
カンパチ
ブリ

大森オオゼキで￥１６００くらいです。
どれも めちゃくちゃ美味しいネタ です！



手巻き寿司にしていただきます。



こっちの巻き方の方が主流かな？



どう巻いても美味しいのです！(笑)



豚汁もうんまぃ！(笑)



そして！

つや姫の新米 です！

赤湯温泉 御殿守＝山形の山あいにある素晴らしい温泉旅館＝ 2020-02-21

今年、山形に旅行してつや姫を食べて以来

ずっとつや姫なのです！(笑)



コナちゃんが新米を買っていて、それももらって帰り・・・

食べきってないつや姫もあるのですが・・・



２つのお米をさしおいて

先に新米をいただきます！(笑)

うんまぃっ！



寒ブリはもうすぐかな？

牡蛎も食べに行きたい～

新蕎麦も待ち遠しいです～(笑)