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富津岬 = 明治百年記念展望塔の全景 = [旅行・探訪]

 
No.4997(So-net 2709+Diary 2288) 2019年Blog WebDiary Since 2002

月日がどんどん過ぎてきます。

何かぼーっと生きてる感じです。



9月13日(日) 7:32



前から気になってた富津岬に来ました。



細長い岬にある富津公園です。



駐車場も完備してるし、

広々とした素敵な公園です。



左の車はジェットスキーを運んでいます。



海に面した富津公園ジャンボプール。

海がそばにあるのに、プールで遊ぶのは大磯ロングビーチみたい。

ジャンボプール │千葉県立富津公園



公園の中にある一本道を進みます。



富津岬にある駐車場にトウチャコー!



でもこの公園

ジェットスキーの家族に占領されてる感じです。



北側を見てます。

見えるのは木更津の工業地帯かな?



そして東京湾が広がります。



海の透明度はさほど良くないです。



アクアラインの風の塔が見えます。

富津岬からほぼ真北です。



そしてこれが富津岬のシンボル

明治百年記念展望塔です。

富津岬展望台(明治百年記念展望塔)



展望台からは第一海保、第二海保がすぐ目の前です。



高さは21.8m



24時間開放されて、いつでも登れます。



1971年に出来たみたい。

それからメンテナンスしてないわけじゃないよね。



てっぺんまで来ました。

富津公園と駐車場です。



富津岬の先端とその先に第一海保、第二海保が見えてます。



第一海保です。


寛政の改革で知られる白河藩主松平定信は、外国船の来航に備えて富津岬に台場を設置する必要性を唱えた。江戸幕府がこれを採用したのは定信失脚後の1810年(文化7年)であり、最初の駐屯は主唱者とされた白河藩に命じられることとなった。1821年(文政4年)には駐屯藩のための陣屋が設置された。

1882年(明治15年)以後、富津洲は大日本帝国海軍の軍用地となり、沖合に第一海堡と呼ばれる人工島が築かれたが、土砂の堆積と関東地震による隆起によって第二次世界大戦後の一時期まで富津洲と地続きになっていたこともある。戦後は千葉県に払い下げられて県立の富津公園となり、1953年(昭和28年)に昭和天皇・香淳皇后を招いた全国植樹祭の会場となった。
富津岬 - Wikipedia

有名な第一海保をやっと見ることが出来ました。



南に目を移すと房総半島が連なって見ます。



天気が悪くても、なかなかの景色です。



おやっ!





東京湾観音です。

もちろん三浦半島からも見えます。



シークレットビーチ千代ヶ崎 = 素晴らしき燈明堂・千代ヶ崎 = 2016-10-29

燈明堂にも行ってないな~



ドローンも飛ばしました!

Mavic Air 2 です。



動画も撮ってるので、

動画の方が一目瞭然なんだけど(笑)



念のためのお見せします。(笑)



写真は写真で動画よりいいかも(笑)



富津岬の先端と第一海保、第二海保



続いて、動画です。



百聞は一見にしかず。(笑)



と言うことで、

明日は竜宮城にご案内します。(笑)







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