フォトグラファーへの道 = PIXTA ピクスタの登録 = [写真・動画]
No.4858(So-net 2570+Diary 2288) 2019年Blog WebDiary Since 2002
望水のこの写真がきっかけかも知れません。
この写真かも知れない。
最近、自分の写真がより好きになってきたのです。
それをアッコさんに言うと、売れば!と軽く返事が返ってきました。
この数字は2月のことなので、いまはもっと行ってると思いますが
とにかく、アッコさんはこの数字を知っていて
Googleにアップしても1円にもならないのに!と言うわけです。(笑)
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PIXTA のことはずいぶん前から知ってはいたのですが
写真素材・ストックフォト - 画像素材ならPIXTA(ピクスタ)
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僕の写真には多くの場合、知らない第三者が写ってます。
第三者が所有・管理している敷地内での撮影も多いです。
ですから、無理だと諦めていたのです。
でも、こうしたモデルリリース(肖像権使用同意書)
プロパティリリース(著作権をもつ建物、物品承諾同意書)の必要のない
写真だけ提供するばいいかと思うようになったのです。
そこでさっそく登録だけしてみました。
https://creator.pixta.jp/@idea522
昨日の登録時に販売素材ガイドラインのテストを繰り返し
身分証明書(免許証の写し)を添付して申し込みをしました。
これが承認されて初めてサイトに写真をアップ出来ます。
そして、写真はサイズによって値段が決められていて
S)640×480px程度1300px以下 550円
M)2400×1500px程度1301px以上4500px以下 1,980円
L)3200×2400px程度4501px以上8000px以下 3,630円
XL)5200×3900px程度8001px以上 5,500円
このようになってはいるのですが
ビジネス オフィス ビジネスマン チーム キャリア
写真素材: 電話対応する作業服の男性
これらは昨日のランキング上位の写真なのですが
このようにビジネスで使える写真が求められているのです。
風景写真はなかなか難しいです。
と言うか、風景写真がそんな売れるとは思えないです。
いかにビジネスで使えるかです。
そこで人物写真を撮るために、こんな名刺も考えました。(笑)
名刺を渡してモデルリリースにサインいただくのです。
いや、こんな名刺じゃなく
もっとビジネスライクな名刺じゃないとダメか?
さあ、フォトグラファーへの道はいかに?!(笑)
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