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フォトグラファーへの道 = PIXTA ピクスタの登録 = [写真・動画]

 
No.4858(So-net 2570+Diary 2288) 2019年Blog WebDiary Since 2002



望水のこの写真がきっかけかも知れません。



この写真かも知れない。

最近、自分の写真がより好きになってきたのです。

それをアッコさんに言うと、売れば!と軽く返事が返ってきました。

IMG_5093.JPG

この数字は2月のことなので、いまはもっと行ってると思いますが
とにかく、アッコさんはこの数字を知っていて

Googleにアップしても1円にもならないのに!と言うわけです。(笑)


話はわき道にそれるのですが、最近写真を売ることを知りました。

サイトに自分の写真をアップすると広告業者さんとかが買ってくれて
月数万円にもなりトップの人は80万、100万と売り上げると言うのです。

野焼&まんぷく食堂 = 多くの店が舌と嗅覚を鍛える!= 2017-12-16

PIXTA のことはずいぶん前から知ってはいたのですが

写真素材・ストックフォト - 画像素材ならPIXTA(ピクスタ)


【重要】禁止素材と作品の権利について
・個人の特定できる人物が被写体として含まれる場合、審査申請時に「モデルリリース(肖像権使用同意書)」を併せて提出してください。被写体の人数分のモデルリリースが正しく提出されていない場合、審査でNGとなります。
・第三者が著作権をもつ物品(アート作品など)がメインの被写体となる場合は、登録前に「プロパティリリース」を取得してください。
・法的な権利侵害に当たらない場合でも、第三者が管理・所有する物品(場所)を無断で撮影(描写)・販売した場合、管理者・所有者からのクレームになる可能性があります。
写真販売ガイド - 写真素材 PIXTA

僕の写真には多くの場合、知らない第三者が写ってます。
第三者が所有・管理している敷地内での撮影も多いです。

ですから、無理だと諦めていたのです。



でも、こうしたモデルリリース(肖像権使用同意書)
プロパティリリース(著作権をもつ建物、物品承諾同意書)の必要のない

写真だけ提供するばいいかと思うようになったのです。
そこでさっそく登録だけしてみました。

https://creator.pixta.jp/@idea522

昨日の登録時に販売素材ガイドラインのテストを繰り返し
身分証明書(免許証の写し)を添付して申し込みをしました。

これが承認されて初めてサイトに写真をアップ出来ます。
そして、写真はサイズによって値段が決められていて

S)640×480px程度1300px以下 550円
M)2400×1500px程度1301px以上4500px以下 1,980円
L)3200×2400px程度4501px以上8000px以下 3,630円
XL)5200×3900px程度8001px以上 5,500円

このようになってはいるのですが

ビジネス オフィス ビジネスマン チーム キャリア

写真素材: 電話対応する作業服の男性

これらは昨日のランキング上位の写真なのですが
このようにビジネスで使える写真が求められているのです。

風景写真はなかなか難しいです。
と言うか、風景写真がそんな売れるとは思えないです。

いかにビジネスで使えるかです。

Name Card.jpg

そこで人物写真を撮るために、こんな名刺も考えました。(笑)
名刺を渡してモデルリリースにサインいただくのです。

いや、こんな名刺じゃなく
もっとビジネスライクな名刺じゃないとダメか?

さあ、フォトグラファーへの道はいかに?!(笑)








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