男の料理★安いアンガス牛をいかに上手に焼くか？＝

　
2022-06-08 No.5348(So-net 3060+2288) 2021年Blog WebDiary Since 2002

日曜日の午前中は熱もなくて
まあまあ元気だったのです。

ただ新しい抗がん剤のパドセブの副作用か
金曜日の夜に寒くて夏風邪をひいたのか

土曜日から火曜日の朝まで微熱が続いて
また肺炎で入院するんじゃないかと思ってました。

幸い火曜日にレントゲンを撮って診断してもらったら
肺炎はなくて、パドセブの３周目の投与をしてきました。



６月５日（日） ８：４４

という事で、日曜日のランチです。



ドンキーに行ったら安いアンガス牛があったので
３４９ｇで６９１円（税込￥７４７）

ステーキにしました！
塩コショウはいつものクレージーソルトです。



スキレットを熱してから
牛脂にバター１０ｇも入れました。

ここで反省は、もっとスキレットをチンチンに焼いた方がいいです。
バターが焦げるかと遠慮して熱してました。



２分半焼いたのですが

肉が思ったより厚くない。



裏返しましたが肉汁が少し出てます。

シェフ（アッコさん）に後で注意されました。
肉汁が出てはダメ。フライパンをもっと熱くして焼かないと。

フライパンをチンチン焼くとバターは焦げるが
焦げてもいいのだそうです。

そして焼く時間の問題。表面２分か、２分半か？
これは肉の厚さによるが、これこそ経験しかない。

またレアに焼くにしても、火が通ってなくてはならない。

そこでスキレットの蓋をして焼いたがこれが肉汁が出た原因で
裏返して火を止めて余熱で焼いたが、これも時間が長かったみたい。

とにかく肉の厚さと焼く時間。
これは何度も経験して取得するしかないようだ。



肉汁に市販のソースを加えてソースを作り

できたー！(笑)



うんまいっ！(笑)

次回はもっと上手に焼いてみせます！(笑)