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映画「セッション」 こんな鬼教師がいるのか?! [映画・TV・本]


No.3695(So-net 01+02=1406+ Diary 2288) 2014年Blog 2013年Blog

音楽関係者またはバンドをやられている方または
教師の方お子様をお持ちの方全てにお願いです。

この映画を見たら、印象を聞かせて欲しいのです。



映画『セッション』公式サイト

Filmarks 映画レビュー(感想・評価・口コミ)

僕は映画を見るのに、この映画サイトを一番使っている。
主な目的は防備録で、その他新しい映画をチェックする。

また「見たい」映画をクリックすると、レンタル開始になると
TSUTAYA店舗のお知らせメールが来て便利なのだが

TSUTAYA店舗で映画『セッション』をレンタルしてレビューを書くと、先着2万名様もれなくTポイント100ptがもらえるキャンペーンを実施中!

こんなお知らせが来ていたのだ。
と言うことでさっそく書いたのでポイントもらえるかな?(笑)

Filmarksで既に1万件以上のレビューを集め、★4.2という高スコアをマークしている話題作『セッション』が、いよいよ9月18日からTSUTAYA限定でレンタルスタート!


★4.2
これは高得点だろ?!
そこでで昨日、二子玉から帰ってきてTSUTAYAで借りてきた。

人生ほぼ2度目のTSUTAYA!
ほんと簡単に借りられる!(笑)

Filmarks と TSUTAYA と Tポイント:IDEA's Gallery

さてやっとここからが本題です。(汗)

そもそもこの「セッション」は今年のアカデミー賞で
5部門にもノミネートされている。

そして主演のマイルズはジャズドラマーを演じるため
2か月間、一日に3~4時間ジャズドラムの練習を続け
撮影は自ら演奏して、作中の出血は彼のものだという。

つまり、多くの人が映画を絶賛していて、
内容もフィクションではなく何やら実際に近い話なのだ。

僕は見ていたら、音楽をやる人たちはこんな鬼の練習を
毎日しなくては一人前になれないのか?と驚くと同時に

いや!しかし!
これはやはり鬼教師の話だろ?!

うん。映画としては、悪くないのだが、

だがこんな鬼教師の話が、映画が認められていいのか?
そんな思いがしてきてしまい、どうも納得出来ないのだ。

この映画が認められているという事は、こんな鬼教師が
いや、イジメが音楽の世界では日常茶飯事なのか?!

いやもしかして、この鬼の話はいまでもどこかにあって
世間はそれを認めているのかも知れない?

いや、これはアメリカの話で、いまの日本ではありえない。

などなど、映画そのものより、音楽、教育すべて一般の
疑問になってしまったのです。

見終わっても、それほど悪い印象はないので、ぜひ!
教師の、関係者の皆さん見終わったらお聞かせ願いたい。

よろしくお願いします。(笑)

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