微分積分と女性たち

　　
2013年10月30日（水）月歴9月26日 2012年Blog
　　
Wednesday, October 30, 2013
"Differential calculus Integral calculus and Women"

カラスミのパスタ（Blog）の前に大いにわいた２つの話題。
「微分積分」と「女性たち」

なぜ微分積分の話題になったか忘れたけれど、Kozoさんも
コナちゃんも理数系。それに反して美大出の僕はめちゃ文系。

そして微分積分は高３で習った記憶があっても、分からない。
そこでいつものように二人にかじりついたのです。

でも、いろいろ聞いたけど、結局分かったようで分からない。
Eishiroさんにいたっては議論が始まったら寝てしまった。(笑)

いまあらためて調べても…分かったのは、微分は割り算みたい
積分は掛け算みたいなものってこと。違うか？でもそしておく(笑)

次に話題になったのは女性たちだ。
僕の写した女性たち。


長崎港・大浦天主堂・グラバー邸（Blog)

この写真はすでにBlogに載せてあるのだが、これ以外に
数枚の写真がカメラにおさまり、日曜日はスライドショーで
見てゆくうちに話題になったのだ。(笑)















これらの写真は日の目を見ることなくボツになるかと
思っていたのだが、偶然にも大いに盛り上がって
お目にかかることが出来て、嬉しい限りなのです。

それにしても、理論にはいかに情緒が必要であるかと
常に思ってる僕として、これまた嬉しい限りなのです。

なんのこっちゃ(笑)

コメント 5

このタイトルは素晴らしい！
流行語になる予感、は何か本かエッセイ出ないとダメか。
でも素晴らしいタイトルです。
創造掻き立てられました。

ちなみにちょい捕捉、わり算、かけ算は概ね正しいけどもっとシンプルな捉え方は、引き算と足し算です。
積分は足し算、そしてある瞬間、とても小さい微小な時間の増えたり減ったりする具合、それを引き算で確かめるのが微分です。
by コナ (2013-10-30 08:02) 

コナちゃん、おはよう！
やっぱり受けるな。(笑)
だって、ずっと話題にしてた2つの話だもの。
タイトルはそのまんまなんだけど。(笑)
しかし理論には情緒、言い換えれば感性が必要だよね。
女性が目の前を通った。瞬間にひらめく！
このひらめきが理論を形づくるのです。
なんのこっちゃ(笑)
微分積分はまたぜひ酒飲みながら語りましょう！(笑)
by いであ (2013-10-30 08:22) 

微分積分以前の問題として、
ぼくには文系・理系という風に分けようとする意義や理由が
分かりません。ほとんど無意味だと思うんですけどね。
唯一、あるとしたら、そこを端緒に盛り上がろう･･･
ということなら大賛成ですけど。(笑)

ところで、微積は高3じゃないと思うけどなあ。＾＾；
もっと下級生ですよ。数Ⅰにあったような気がするけど。(違う？)

女性の写真、いいですねえ。＾＾ゞ
1枚目、2枚目と、同じパターンだなあ･･･と思ってみていたら
3枚目、4枚目は全然違う。5枚目6枚目もまた違う。
コンセプトはいったい何なんでしょう？
え？ そんなモン無い？･･･というのがコンセプト？(笑)
by song4u (2013-10-30 08:53) 

song4uさん、おはようございます。
理系、文系って学校の先生が決めるじゃないかな？
僕は高3のときに、文系と理系に教室をわけられて、文系の教室でも
お前ら分からないと思うが習っておけと微分積分を習いました。
それじゃ習ったうちじゃないか(笑)
僕は一番最後の写真が好みですが、それは違う！とまたまた議論になったのです。
人の好み、理屈はそれぞれですね。
あ、写真のコンセプトはもちろん単に「女性」です！
意味不明(笑)

by いであ (2013-10-30 09:04) 

Facebookの転載です。(笑)

今朝は忙しいなー(笑)
今日のテーマは理論と情緒はどちらが主軸か？
という事なんですね。
一般的には理論が先にあって情緒つまり感性がそれにインスピレーションを与えると思われがちですが、僕としては初めに感性ありきなのです。
理論は情緒を裏付けるものでしかない。そういう話なのです。
さて女性ですが、目の前に女性があらわれビビっときて、シャッターを押さないのは感性がないのも同然。つまりそこには理論も生まれない。つまり目の前に女性が現れて何もしないようでは、科学者にもなれないという事なのです。あはは
＞ウェイン
微分積分は酒飲み話で十分なので、本は読みません。(笑)

by いであ (2013-10-30 09:14)