またサボってます。

No.3786(So-net 01+02=1498+ Diary 2288) 2014年Blog 2013年Blog

今日も休みました。（だは～涙）
昨日は朝から吐き気してて調子悪かったのです。

なんかむかむかするな～と思って朝起きたのですが

お腹が減ったのかな？くらいに思ってそのまま普通に
バナナ食べたりヨーグルトとったっり朝食してから
ウォーキングして帰ってきたら吐き気がしてきたのです。

けっきょく吐かなくて、胃薬飲んで仕事に出ました。
そのあとは普通でした。
やっぱり本調子じゃないんだな～



これは母が作ったラムレーズン。



このマイヤーズラムは母がラムレーズンを作るので買った来てもの。
僕が持ってるのと同じで、僕のは封を切ってあったので交換しました。



母は始めてラムレーズンを作ったのですが、ラムが４０度もあると知らず
作ったラムレーズンを食べてみて「酔っぱらう！」と驚いてました。

変な母です。



鶏肉の入ってないがめ煮。
だったらなんて言うんだ？(笑)



むかむかはなくなったので、ウォーキングに出ました。



初日の出はこんなじゃないといいな～



Instaに動画をアップしたのですが、僧侶が行き着いた先はここです。
池上本門寺ウェブサイト・日朝堂

にっちょう堂って読むんだね。



飲み会に用意したワイン
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 2003年



ということで、ワインを軽く空けて帰ってきました。
あれ～？朝は調子悪いって言ってたのに…(笑)

コメント 4

がめ煮！^^
いやあ、嬉しいですね。
筑前煮ではなくて、「がめ煮」とちゃんと言ってくれるなんて。

ところで、鶏肉が入っていないってのもありますが・・・
大豆が入ってるがめ煮って、福岡ではまずお目にかかりません。
そして、本来入っているべき里芋やゴボウが入ってない？！
絹さやも入れないのですか？？

とは言え、ま、対象ががめ煮ですからね。
「がめる」＝選別なしに何でもかんでも貪欲に抱え込む(博多弁)
名称の由来がこんな風だから、基本的には何を入れても良いのです。
言葉的なイメージで言えば、「ちゃんぽん」＝無選別の寄せ集め、
と類似する所がありますが、「がめる」には自分だけのものにするという
極めて排他的な要素があり、そこが大きく異なります。

以上で博多弁講座を終わります。(爆)
by song4u (2015-12-27 20:22) 

song4uさん、おはようございます！
あはは
こちらも嬉しいです！
がめ煮を教わったのは、ITN（２０年来のテニスネット仲間）の一人が
福岡出身、九州大学出身のバリバリの博多っこだったのです。
彼ががめ煮、そしてすき焼きの作り方をアッコさんに伝授したのです。
すき焼きは先に牛肉を砂糖で焼き付けてから野菜などその後に入れる。
違いますか？
それ以来我が家では筑前煮ではなく、がめ煮と呼んでます。(笑)
えっ？！
鶏肉が入ってなくてもいいのですか？
大豆も入れない？！
里芋やゴボウが入ってないのはこの時あり合わせで作ったからですね。(笑)


by いであ (2015-12-28 05:24) 

＞すき焼き

すき焼きは、まずラードで鍋全体に油を行き渡らせます。
次に、握りこぶし量の牛肉を濃い口醤油と砂糖で焼き付けます。
この牛肉は後から入れる牛肉のための言わば「犠牲」なのですが、
やや火が通り過ぎて固いことを除けば、そこそこ旨いです。

･･･というわけで、仰るとおりなのでございます。
よくご存知で。(笑)
by song4u (2015-12-28 22:06) 

最初に煮詰めた肉は犠牲だったのですか？
そのまま普通に美味しい！美味しい！と食べてました。(笑)
野菜などを先に入れて煮るよりも明らかに濃い甘い牛肉が食欲を誘い
すき焼きはこれだ！そう思わせます。
最近NHK朝ドラで明治の牛鍋が出てきましたが、あれも濃い甘い味付けのようで
やはり牛肉はこれでなけりゃ！見ててそう思いました。
うーん。すき焼き！いいですね！
年末はすき焼きをお願いするかな？(笑)

by いであ (2015-12-29 06:05)