三島は水の町 = 源兵衞川 = [旅行・探訪]
No.4826(So-net 2538+Diary 2288) 2019年Blog WebDiary Since 2002
1月19日(日) 7:36
新幹線で三島に向かってます。
ダイエットのアルコールは解禁 になりました!(笑)
前日の東京は夜半まで雨だったのですが
その雨が富士山をより白くさせてます!
低い山も白くなってます!
湯郷三島温泉 静岡 本日のクーポン グルーポン 静岡 |
なぜ三島に向かってるかというと、
グルーポンでこの写真を見たからです。
ただし、グルーポンは使いません。
通常料金が大人850円(土日祭日)
これならグルーポン使うことないだろうと。
湯郷三島温泉
そろそろ三島です。
富士山もいいぞ!
8:25
三島駅 トウチャコー!
三島近い!
1時間もかからないのです!
三島駅前にある富士山の伏流水です。
さっそく三島は水の町だと実感します。
湯郷三島温泉にはまだ時間があるので
水の町三島を散策します。
三島駅からすぐの楽寿園ですが
開園時間が9:00で開いてないのです。
三島市立公園 楽寿園(Rakujyuen)
このように鬱そうとした森のようです。
三島はこうして町から山が見えるのもいいのです!
おやっ!
僕の好きな風景だ!
通りの奥に線路が見える!
単線の線路だ!
車体が想像したより新しい!
三島から修善寺まで行く伊豆箱根鉄道駿豆線でした。
駿豆線車両の紹介 |駿豆線・大雄山線
山は見えるし、古い寿司屋も飲み屋もある!
おっ!
いよいよ水の町三島です!
この場所は
ここなのですが、Googleマップには川がない。
暗きょでもないのに、なぜ表示がないのだろ?
感じのいい研究所です。
僕も高校生のろは、自由が丘の研究所に通ってました。
なんとなく絵画の先生って面白いんだよね。(笑)
素晴らしい散歩道です!
ググらないで、先へすすみます。(笑)
おやっ!
鴨かな?
オシドリかも知れない
取られて、食べられちゃわないよね。(笑)
コイです。
コイって琵琶湖にいる鯉以外は外来種なんだってね。
この水はさっきの楽寿園が源だと思うけど
その元はすべて富士山の伏流水なんだと思います。
このあたりは古い町が残ってます。
なかなか良いのです。
暖かくなったら居酒屋めぐりもいいね!(笑)
8:51
最初の目的地にトウチャコー!
知らない町を歩くって本当に楽しいのです。(笑)
ここだ!
源兵衞川です。
寺尾源兵衞川さんが関わったからだそうです。
なるほど! 良さげ!(笑)
井戸のポンプがある!
昔は東京にもそこら中に井戸ポンプあったけど
いまではまったく見かけなくなりました。
このあと僕はタクシーに乗るのだけど
タクシー運転手さんの自宅も井戸ポンプがあって
いまでも使えると言ってました。
井戸ポンプは三島ならではの風景なのかも知れません。
手前の石が亀!(笑)
あっ!
湯気が立ってる!
伏流水たる所以ですね。
この先も飛び石など使って歩いていけるのですが
僕の先があるので、この辺で引き返します。
新緑や桜のころもいいだろうな~(笑)
と言うことで、Mavic Mini でパチリ!(笑)
こういう写真旅行にもMavic Mini は使えます。
この先にある柿田川を目指すのですが
タクシーに乗ることにしました。
柿田川は明日のこころだ~(笑)