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御殿山公園 = 一人静かに庭園を楽しむ = [旅行・探訪]

 
2019-06-06 No.4915(So-net 2627+2288) 2018年Blog WebDiary Since 2002



御殿山散策 = 伊藤博文旧邸・原美術館 =

原美術館の通りをすすむと



突き当たりはミャンマー大使館です。



ミャンマー大使館を左に行きます!



ここに来て初めて目的地はホテルの敷地なのだと知りました。



地図で御殿山公園を見つけて、来てみたのです。



左が目的の公園なのですが

水の音がごーごーと聞こえてきます!



10:20

御殿山公園トウチャコー!




御殿山トラストシティ内にある、自然豊かなお散歩スポット。散策路沿いに並ぶ樹木が四季折々の表情を見せ、豊かな水をたたえる池や滝とともに、訪れた人々へ癒しの時間をもたらしてくれます。
東京マリオットホテルの南側に位置する「御殿山庭園」は、江戸時代の桜の名所である御殿山の、昔ながらの面影を今に伝える日本庭園。約2000坪の広々とした敷地には、建築家・磯崎新氏が設計した茶室「有時庵(うじあん)」や東京マリオットホテルのチャペル「ザ・フォレスト」があり、御殿山の四季のイベントを彩ります。
御殿山庭園 御殿山トラストシティ

こんなすてきな場所が品川にあったなんて。

御殿山公園の散策の前に周囲を見渡します。



JRの線路脇なので、電車の音も聞こえてきます。



電車好きの男の子には絶好のロケーション!



新幹線と伊豆急!

庭園内のベンチ脇でも見れます!



右が御殿山公園です。



桜の名所なのです。

そればかりか!




東京都品川区の複合施設「御殿山トラストシティ」で、見ごろを迎え、ライトアップされた桜並木の下に江戸時代からの元号を書いたちょうちんが並んでいる。1日には新元号「令和」のちょうちんが新たに加わり、話題となっている。
江戸期以降の元号ちょうちん「令和」加わる - 毎日新聞

令和の新元号でも、ニュースで一躍有名になった場所です。



さあ!公園を散策しましょう!



複合施設の中なのでよく整備されています。



そして聞こえてくるのは水の流れる音と



たまに電車の音だけ。(笑)



この噴水の静けさを味わいにきたのです!



動画も撮れば良かった!



こんな公園があったなんて!



水の音を聞いてるだけで癒されます。



品川駅からすぐの場所です。

P6020613.JPG

早く下に降りてみたい!



あそこまで近づけるんだ?!



池もいいんだな~(笑)



東京マリオットホテルです。

ただ下調べすると展望台はないし
ラウンジやダイニングは低層階で眺め良くないし、値段が高い!(笑)

今回は入るのさえパスしました。

TOKYO MARRIOTT HOTEL 東京マリオットホテル ラウンジ&ダイニング G



白金散策 = 都ホテルは静かで読書するのに最高!= 2017-11-17

でも、ホテルの朝食って素敵です。

いつか東京マリオットホテルにも行ってみたいです。



庭園の散策を続けます。

左のベンチを見てください。



こうして電車が見えるのです!(笑)



ここを進むと東京マリオットホテル



左の階段を降ります。



森のような庭園です。



手を入れすぎず、木々の多さがいいのです!



池に張り出した歩道は進入禁止



左は結婚披露宴場なのでしょうか



神父さんもスタンバイです!(笑)



本当にステキ!!



つねに水の音がします。



これだけの庭園なのに

人がいない!

なんと素晴らしい!

って、ブログに書いたらダメか?(笑)



いよいよ噴水です。



ごーごーと音がないのが残念。

写真はPモード(プログラムオート)で撮影してます。



そしてSモード(シャッタースピード優先)

1/10秒で撮しました。



聞こえるのは水の音だけ



このために来ました!(笑)

写真はPモード(プログラムオート)



Aモード(絞り優先モード)

f=10で撮しました。



一人静かに庭園を楽しむ



何もいらない



いかがですか?(笑)



噴水をあとにします。



素晴らしい時間でした。
御殿山公園をあとにします。

あと1回で終わろうと思ったけど、
どうもあと2回になりそうだ。(笑)

御殿山散策の続きは明日のこころだ~







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