福ちゃんはどこかで元気に生きている！

　
2019-10-31 No.5031(So-net 2743+2288) 2018年Blog WebDiary Since 2002

Faceboookで友達からコメントをいただきました。

これを会社で読んでて泣いてしまいました。 雨の寒い時、ちゃんと暖かいとこ探していてくれればよいけど。 優しい人に保護されてるかもしれないと思いたいですね。 雨の日と寒い日は涙がとまらない：IDEA's Gallery：Facebook

そうだ！

福ちゃんの身代わりで僕は元気になったと思っていましたが

それよりも

誰かに保護されて元気にしてると思うと、もっと気持ちが楽になります。

ところで



いま僕が福ちゃんの事を思うと、なぜか

さだまさしの秋桜の歌詞が出てくるのです。

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている この頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独り言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った 秋桜 さだまさし作詞・作曲

この詩はもちろん嫁ぐ女性の心境や情景を歌ったものですが

福ちゃんのことを思うと、歌詞が同じように聞こえてくるのです。



♪♪ 縁側でアルバムを開いては
♪♪ 私の幼い日の思い出を

福ちゃん可愛かった～

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いであ(@idea522)がシェアした投稿 - 2019年10月月30日午後1時13分PDT

そして、いまもこうして元気なんだと信じるようにします。



昨晩も精神安定剤飲んで寝て、いつものように起きました。

そして、ウォーキングはごらんのように家の周囲だけにしてます。

福ちゃんはどこかで元気に生きている。

そう思って僕も体調や生活のリズムを元に戻そうと思ってます。