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Makuake(マクアケ)画期的なチタン製グリル [お店・買物]

 
2019-10-18 No.5021(So-net 2733+2288) 2018年Blog WebDiary Since 2002



Makuake|煙が出にくい!お手入れ・収納もラクラク!
画期的なチタン製グリル|マクアケ クラウドファンディング


僕も物好きで、
初めてのクラウドファンディングに投資(?)してみました。

小型軽量手入れ簡単すぐ着火して煙が少ない
これに乗ったのです!ただし、高い!支援金額:29,640円

げっ!この大きさなら普通は3千円から5千円です。
でも、初めてのクラウドファンディングに投資や!(笑)

Makuake(マクアケ)|クラウドファンディング



右がチタン製グリル(重量500g+帆布ケース400g)

左は前から持ってたステンレスのBBQコンロ(1.8kg)


尾上製作所(ONOE) フォールディングBBQコンロ ¥3,930



YouTubeには音楽付きはアップ出来ません。
だから、vimeo (笑)



さあ、組み立てます!

これがすべてのパーツで、帆布のケース付きです。
この帆布ケースは良いです!

ところが
まず第一の問題に遭遇!

取説が小さくて分かりづらい!
上記のYouTubeとサイトを見てやっと組み立て方を理解しました。



そして、組み立て方が慣れないと難しい!

1枚のリングに羽板を差して



次にリング4枚全部を1枚目の羽板に差し込みます。



次に、2枚目、3枚目と羽板を刺すのですが、下になった羽板が抜け落ちる!

ので、指で下側の羽板を押さえながら、新しい羽板を差し込みます。



全部の羽板を差し終えました。

コツさえ分かれば簡単かも知れません。



受け皿の上の燃焼床を置いて、組み上がった筒を置き

五徳(?)をかぶせれば完成です。

ここまで組み立て開始から5分。

簡単って言えば簡単だけど・・・(笑)



ところが フォールディングBBQコンロ は組み立ては1分30秒。
ぜんぜん簡単で、早い!

では、実際の使い勝手はいかに?!



着火方法はいろいろあるのですが、

僕は徒歩でのキャンプを想定して、新聞紙を着火剤にしました。



炭は前回の残り炭です。

だから着火は簡単なはず・・・



羽板の1枚に切り込みがあって、火口になってます。



ところが、うまく着火しない!

ふいごや筒などで空気を送れば着火したのだと思います。



新聞紙での着火はあきれめて、家庭用ボンベにしました。



着火しました!



やっぱりこれに限る!(笑)



用意した食材はこれだけ

一人BBQには多いけど、あとで夕飯にも使いました。



10分くらいして戻ると、ここまで火があがってました。

これは早いかも?!

このグリルの特徴は羽板から空気が入って旋回して

火の着火が早く、炎が高火力高燃費を実現し、
グリルに落ちた油も速攻気化されて煙を少なくする
と言うのです。

はたして、実際はいかに?!



ここに最大の問題が・・・

分かってはいたのですが、コンロが口が小さい!のです。



でも、ピーマン2つにタマネギ輪切り2つはいけそうです!(笑)



しばし待て! (笑)



このテーブルも重宝してます。



時間を見ると5分くらいで焼き上がってます。



ここで焼き肉と思ったのですが、ここでまた問題が発生!

追加の炭火を投入したら一気に火力が落ちたのです。



フォールディングBBQコンロ では、炭を脇に入れられて
徐々に新しい炭に火が回って、火力を落とさずに続けられるのですが

チタン製グリルは、炭は上からしか投入出来ず一気に火力が落ちる のです。



でも、しばらくして火が起きるのを待てば

このようにちゃんと肉も焼けます!(あたり前だ!?笑)



味付き豚トロカルビ!

いかに?!



うんまいっ!



使用後にバラして洗うのは簡単です。



夕飯も余った肉で焼き肉!(笑)



初めての焼き肉!= BRUNO ホットプレート =:IDEA's Gallery

ホットプレートの方が簡単だった~(笑)



でも、炭火は炭火です!

もう一度、一人BBQで使ってみます。(笑)








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