SONY RX100M4 のここがすごい！＝ でもOLYMPUS TG-4 も手放せない！＝ [写真・動画]
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東京湾クルーズ ＝ Ships and the Sea ＝：IDEA's Gallery |
おー！
再生回数 １８回！(笑)
ありがとうございます！(笑)
それにしても
Now and Days Vol 2＝Zhiyun Crane-MとEOS M3 の初仕事＝ |
東京湾クルーズ「Ships and the Sea」は
EOS M3 の最後のビデオになりました。
１ヶ月もしないのに！(笑)
そのEOS M3 は２万円になりました。
買った差額は３万円ほどになりましたが
それでもSONY RX100M4 にして良かったと思ってます。
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RX100M4 の良さはこの他にELファインダーがあるのですが
まずは、「強力な手ぶれ補正」です。
これを見てすごい！と思い
ブックオフに行ったときにさっそく試してみたのです。
ご覧のように自撮り棒にRX100M4 を付けて撮影したのですが
すごい！
ビデオにしてみました。(笑)
Zhiyun Crane-M がいらなくなっちゃう！(笑)
っていうか、Zhiyun Crane-M よりも上下動が少ないのです。
ただし、撮影中は画面をずっと見てないとならないのです。
階段なんかで画面から目を離すと、フレームアウトしてしまいます。
そこはZhiyun Crane-M はずっと水平を保つので
階段では画面から目を離してもフレームアウトしません。
しかし
Zhiyun Crane-M でさえ、重かった。
自撮り棒だけで撮影出来るなら、Zhiyun Crane-M もブックオフかも？(笑)
こんなグリップを付けました。
便利なんだけど、始めから設計して欲しいよね。(笑)
そして、このファインダーがめちゃ良かったのです！
昨日は燈明堂まで行ってきたのですが
炎天下で撮そうと思うと、液晶に何が写ってるか分からないのです。
始めはこんなオモチャみたいなファインダーは必要？！って
半分バカにしてたけど、いやいや！あるとないとでは大違いなのです！
さて、ここからは RX100M4 と TG-4 の比較です。
TG-4とTG-5の比較＝僕がTG-4にしたわけ ＝IDEA's Gallery |
TG-5が出た今でも、僕はTG-4 がベストコンデジだと思ってます。
とにかく乱暴に扱っても、少々落としても大丈夫！
水に濡れようと海の中でも安心！
グリップ感はいいし、レンズが出ないので接写にも安心！
そう！接写は１ｃｍです！
顕微鏡のオリンパスです。接写がいいのです！
レンズが飛び出ないのは
Gパンのポケットから取り出して、すぐポケットに仕舞える！
センサーサイズは
EOS M3 がAPS-C
RX100M4 が１インチで
TG-4 は１／２．３インチ
これだけの違いはありますが
TG-4 はそれ以上に素晴らしいのです！
これがTG-4
そして、これがRX100M4
それぞれ、リサイズ以外の編集はしていません。
どちらも、細部までよく撮れてます。
ただ、色の違いはあります。
これはRX100M4 細かい設定をしてないからかも知れません。
ちなみに、これはEOS 70D にシグマの16mmです。
超広角レンズってピントに甘くなってしまいます。
どこにピントが合ってるんだろ？(笑)
さて、RX100M4 と TG-4 ですが
レストランなのどで食事の撮影ではぜったいにTG-4です。
食レポの時は、一眼レフなどは御法度で
アマチュアなので、静かに撮りたいのです。
それにはレンズの飛び出すRX100M4 はコンデジでも抵抗あるのです。
それにマクロが１ｃｍのTG-4 は何より料理を撮すときに欠かせないのです。
さて、明日はRX100M4 で撮影した燈明堂です！
あ、Mavic Pro のドローン空撮もあります。(笑)
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