あてなよる ＝ 露けき間 ＝

　
No.4403(So-net 2115+ Diary 2288) 2016年Blog　WebDiary Since 2002

生年と没年の間露けしや 　　　　　　　　　　　田中裕明 露けしが秋の季語。朝夕の気温の変化により草葉などに露が結ぶ。しかしすぐ消えることから「露の命」「露の宿り」などはかないことの譬えでもある。例えば辞典で夏目漱石を繰ると生没年は「１８６７－１９１６」。５０年に満たないのかと思う。この句を知ってからこの―は「露けき棒線」となった。その何十年は―で括れるものだろうか。短いとなお哀れに露けく重い。この作者も。 田中裕明（たなかひろあき） （１９５９－２００４）大阪市生まれ。４５歳にて白血病のため死去。 くらしのこよみ うつくしいくらしかた研究所

「―」

人はこの間に生きているのだ。

「―」をもっと拡大すると

「―――＝―」僕はいまこの辺か？



明日、金時山に行ってきます。

１人往復バスで行ってきます。運賃は￥３７００。
普通電車でも往復５千円はかかるのでずいぶん安いです。

羽田線（羽田・横浜-御殿場・箱根）｜小田急箱根高速バス


北アルプス ドローン大縦走 - NHK

山でドローンを飛ばす練習に行ってきます。

いままで海ではずいぶん飛ばしてきましたが
山で飛ばすのは始めてなので、その練習です。

山歩きしながら、数カ所で空撮したいので
ドローンの準備、撮影、片付けてまた歩く。

これらをどう手際よくやるか、いろいろ試してきます。

NHKのビデオを見てイメージトレーニングしてます。(笑)

そして！






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GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Black CHDHX-502
最近の買い物＝ほしい物リスト＝コンバースハイカットから GoPro HERO5 ＝

ご覧のように金時山のレポ用にGoPro HERO5 も買いました。

人生は「露けき間」です！(笑)