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Dobby ブックオフか?=ドローンで遊ぼうと思うなら買うべきじゃない?= [ドローン]

 
No.4328(So-net 2040+ Diary 2288) 2016年Blog WebDiary Since 2002

これからご覧にいれる写真は全て Dobby が写した写真です。



7月2日(日) 8:39

梅雨空でついさっきまで雨がぱらついてました。

光が足りないのに、よく撮れてます。



スマホで操作しています。

写真の質としても悪くないです。



ドローンでしか撮れない写真です。

これがポケットに入るサイズのドローンで撮影出来るのです。



上空にあがれば、俯瞰した写真も悪くない。



カメラアングルを真下にすれば、これも悪くない。

しかし!

Dobby でドローンの楽しさを味わおうと思ったら買うべきじゃないです。

どうしても不満が残ります。



トイドローンF181C =Amazonタイムセールに釣られて買ってみる=

結局はコントローラがあるかないかです。
1万円しないトイドローンの方がよっぽど楽しいです。

ただ、トイドローンにも不満が出る。
だから Dobby を選びました。

しかし、いつかはドローンを自在に操りたくなる。その時に気づくのです。

ドローンは

1)空撮して楽しむ
2)自撮りして楽しむ
3)自在に操って楽しむ

この3番目がDobby では出来ないのです。

1万円してもいいから、別売りでいいからコントローラを売り出さないか。
まったくそう思います。

Dobby とその他の安いトイドローンの違いは
Dobby がビジョンカメラと超音波センサー、そしてGPS搭載の
インテリジェント・ドローンと言う点です。

ホバリングが全然安いドローンと違うのです。
安いトイドローンは風に流されて、または風がなくても不安定でどこかに行ってしまいます。

ところがさすが Dobby は風に抵抗してちゃんと同じ場所にとどまります。
この違いが大きいのです。
だから僕は Dobby がいい!と思ったのですが、やっぱりコントローラがないときつい。

空撮や自撮りだけなら十分かも知れません。

しかし、



江奈干潟ドローン=スポーツモードがこんなに楽しいなんて!=

僕はドローンを自在に操る楽しさを知ってしまったのです。
いまの Dobby はそれが出来ません。

Dobby は以外にもクイックな動きをして、自在に操ったらどんなに楽しいだろう?!
そう思わせる機体性能を持ってるだけに、コントローラがない事が残念なのです。

そして、東京では機体が200g以下というメリットも生かせません。
一番は公園で遊べないからです。

結局は200g以上同様に航空法の地図を見て
遠いところまで行かないと遊べないのです。

ドローンで遊ぼうと思うなら、1万円くらいのトイドローンで十分です。
そうでなかったら、Mavic Pro です!



注文しちゃおうかな~(笑)







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