死ぬことと生きること

　
No.3928(So-net 1640+ Diary 2288) 2015年Blog　Web Diary

叔父と母の友人のお葬式に出てきました。
同じ斎場でほぼ同じ時間でしたので、二人の収骨をしてきました。

骨を拾いながら、生きるということを実感しました。

死ぬという事は生きる事なのです。

死があるから、生きている事が際だつ。
死がなかったら、生きる事の実感も薄くなります。

そして死んでいくことで、生まれる命の尊さがより増すのです。

骨を拾いながらそう思ったのです。

生まれる命＝頑張れ！熊本！＝：IDEA's Gallery 2016-04-18

思えば一ヶ月前の写真です。
なんと可愛いのでしょう。(笑)

昨日は、死は生まれることへの始まりなのだと実感したのでした。

さて、今週は年金の手続きをしに役所まで行ってきます。
やっとここまで生きてきた！なのです。(笑)
（I have lived until today.）

コメント 4

イデちゃん誕生日おめっとさんでした。
そうか、年金もらう歳になったんだよね。めでたいね。
by てるぼ (2016-05-23 09:56) 

てるぼ！ありがとう！(笑)
そうなのです！やっと年金をもらえるのです！
年金も、少ないですが給料ももらうバラ色の生活が始まるのです！(笑)
でも休みは相変わらずない。早く普通の年金生活したい！(笑)

by いであ (2016-05-23 10:18) 

放浪の旅に出る、という老後の計画はどうなったの？
そういえばパコンもおじいちゃんになったんだよ、めでたい。

by てるぼ (2016-05-24 09:59) 

放浪の旅はまだ先です。涙
年金生活になっても生活は何一つ変わりません。涙
パコンに孫が出来たか？！
皆んなジジイになってくな〜(笑)

by いであ (2016-05-24 10:37)