心打つ写真を撮りたい EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM [写真・動画]
No.3656(So-net 01+02=1368+ Diary 2288) 2014年Blog 2013年Blog
まず、福ちゃんの話です。
ウォーキング 2015年174目 雨中ウォークと福ちゃん:IDEA's Gallery
点滴(皮下脂肪注射?)は10分くらいです。
先生の話
おチンチンの尿管は通ってる。
腎臓の数値も良くなっている。
問題は膀胱でエコーで影がある。
膀胱が悪いため頻尿で出る量も少ない原因ではないか。
今日、明日も点滴してエコー検査してみる。
猫の膀胱の腫瘍は稀だが、腫瘍の場合はカテーテルで書き出すか
切開手術になる。
今日も明日も病院に連れていきます。
元気は元気なので、あとは一日も早く治ることを祈るばかりです。
さて本題です。
アッコさんの留守中にAmazonして、レンズを買いました。(笑)
キヤノン:EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM|概要
Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM Amazon
いま使っているタムロンで十分満足しているのですが・・・
TAMRON 16-300mm F-3.5-6.3 Dill VC PZD MACRO
35mm 判換算で広角が25mmから望遠が465mmまで。
広角が25mmと言うことは、ほとんどの風景が写せます。
ただ、どうしても足りなく感じる時があるのです。
16-300mm をメインで使っていて、そのどうしても欲しい!
そういう時の広角ズームが一本が欲しかったのです。
EF-S10-18mm は広角ズームレンズにしては安価ですし
240g と非常に軽くて、もう一本持ってて気にならない重さです。
夏休みは福ちゃんの病気に明け暮れてますが、日中は時間あるので
そこでさっそく昨日は御茶ノ水まで打合せを兼ねて出かけてきました。
上の写真はどちらもEF-S10-18mmで撮りました。
上が17mm で、下が広角いっぱいの10mmです。
これも広角いっぱいの10mmです。
ブログの小さい画面では2つの違いが分かりづらいですが
これは12mm で上の写真より少し画角を狭めました。
こちらの方が上の10mmで撮った写真より自然に感じます。
超広角レンズは魚眼レンズを思い出して欲しいのですが
画像がゆがみます。そのゆがみをどう解釈するかだと思います。
この12mm という画角は通常の写真より超広角で
このレンズでないと写せない、広がりの大きな写真になっています。
ニコライ堂に来ました。
これも広角いっぱいの10mm です。
この写真がこのレンズの特徴を出しています。
上の写真と同じ10mm なのに、ことらの方がより広角を感じます。
これが写真の面白さだと思います。
写す角度で、同じ画角なのに違って見えます。
今度はレンズを換えてTAMRON 16-300mmで撮りました。
尖塔は望遠レンズでないと写せません。
静物なり建物を写すのならレンズを交換する時間があります。
上の写真もこの写真も写真としてはイマイチです。
写真は難しいです。
湯島・お茶の水 - いであ - Picasa ウェブ アルバム
この時写した写真の方がいいかな。
写真はカメラじゃない。写真は難しいです。
これは自分では気に入ってる写真です。
広角10mmで撮影してますが、このレンズでないと取れない絵です。
12mmで撮影してますが、こういう時こそこのレンズの出番です。
狭い場所でここまで写したい!と言う時は超広角が欲しいのです。
という事でカンパイ!
昔のテニス仲間と山行きの計画をしに打合せに来たのです。
常陸野ブルーイング・ラボ[食べログ]
神田須田町の万世橋で友達と別れて、帰路の秋葉原へ向かいます。
超広角ならではの写真です。
秋葉原に来ました。さすが!外国人ばかりです。
タムロンに換えて遠くから写しました。
やはり、タムロンがメインでEF-S10-18がサブですね。
真ん中の方も中国の旅行者のようです。
さて、EF-S10-18mm の試し撮りは終わりました。
納得した写真はないです。
いや、いつもない。
人を感度させる、人の心打つ写真を撮りたいと思って
いつもシャッターを押していますが、納得してないです。
どうしたら人の心打つ写真を写せるのだろう?
もっともっと撮りたいです。
まず、福ちゃんの話です。
ウォーキング 2015年174目 雨中ウォークと福ちゃん:IDEA's Gallery
点滴(皮下脂肪注射?)は10分くらいです。
先生の話
おチンチンの尿管は通ってる。
腎臓の数値も良くなっている。
問題は膀胱でエコーで影がある。
膀胱が悪いため頻尿で出る量も少ない原因ではないか。
今日、明日も点滴してエコー検査してみる。
猫の膀胱の腫瘍は稀だが、腫瘍の場合はカテーテルで書き出すか
切開手術になる。
今日も明日も病院に連れていきます。
元気は元気なので、あとは一日も早く治ることを祈るばかりです。
さて本題です。
アッコさんの留守中にAmazonして、レンズを買いました。(笑)
キヤノン:EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM|概要
Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM Amazon
いま使っているタムロンで十分満足しているのですが・・・
TAMRON 16-300mm F-3.5-6.3 Dill VC PZD MACRO
35mm 判換算で広角が25mmから望遠が465mmまで。
広角が25mmと言うことは、ほとんどの風景が写せます。
ただ、どうしても足りなく感じる時があるのです。
16-300mm をメインで使っていて、そのどうしても欲しい!
そういう時の広角ズームが一本が欲しかったのです。
EF-S10-18mm は広角ズームレンズにしては安価ですし
240g と非常に軽くて、もう一本持ってて気にならない重さです。
夏休みは福ちゃんの病気に明け暮れてますが、日中は時間あるので
そこでさっそく昨日は御茶ノ水まで打合せを兼ねて出かけてきました。
上の写真はどちらもEF-S10-18mmで撮りました。
上が17mm で、下が広角いっぱいの10mmです。
これも広角いっぱいの10mmです。
ブログの小さい画面では2つの違いが分かりづらいですが
これは12mm で上の写真より少し画角を狭めました。
こちらの方が上の10mmで撮った写真より自然に感じます。
超広角レンズは魚眼レンズを思い出して欲しいのですが
画像がゆがみます。そのゆがみをどう解釈するかだと思います。
この12mm という画角は通常の写真より超広角で
このレンズでないと写せない、広がりの大きな写真になっています。
ニコライ堂に来ました。
これも広角いっぱいの10mm です。
この写真がこのレンズの特徴を出しています。
上の写真と同じ10mm なのに、ことらの方がより広角を感じます。
これが写真の面白さだと思います。
写す角度で、同じ画角なのに違って見えます。
今度はレンズを換えてTAMRON 16-300mmで撮りました。
尖塔は望遠レンズでないと写せません。
静物なり建物を写すのならレンズを交換する時間があります。
上の写真もこの写真も写真としてはイマイチです。
写真は難しいです。
湯島・お茶の水 - いであ - Picasa ウェブ アルバム
この時写した写真の方がいいかな。
写真はカメラじゃない。写真は難しいです。
これは自分では気に入ってる写真です。
広角10mmで撮影してますが、このレンズでないと取れない絵です。
12mmで撮影してますが、こういう時こそこのレンズの出番です。
狭い場所でここまで写したい!と言う時は超広角が欲しいのです。
という事でカンパイ!
昔のテニス仲間と山行きの計画をしに打合せに来たのです。
常陸野ブルーイング・ラボ[食べログ]
神田須田町の万世橋で友達と別れて、帰路の秋葉原へ向かいます。
超広角ならではの写真です。
秋葉原に来ました。さすが!外国人ばかりです。
タムロンに換えて遠くから写しました。
やはり、タムロンがメインでEF-S10-18がサブですね。
真ん中の方も中国の旅行者のようです。
さて、EF-S10-18mm の試し撮りは終わりました。
納得した写真はないです。
いや、いつもない。
人を感度させる、人の心打つ写真を撮りたいと思って
いつもシャッターを押していますが、納得してないです。
どうしたら人の心打つ写真を写せるのだろう?
もっともっと撮りたいです。
2015-08-15 07:27
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コメント(2)
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福ちゃん、まだまだ心配ですが、動物病院でも今は人間の病院と検査や治療も変わりませんね。
土日でも診てくださるのは本当に有難いです。
必ず良くなります!
写真は無限です。
目の前にある現物を写真に切り取るだけなのに、角度やそれこそレンズや構図によって味が加わり作品になる。
同じ物を写しても人によって違う。写した人まで見えてくる。
写真は本当に面白いです。
by paula (2015-08-15 08:13)
paulaさん、ありがとうございます!
写真は何がいいって、酔っぱらってても撮れる!
他のことは、どうしてもダメだけど写真だけは、写せるのです。
さすらって日本中の人と会って、日本中の人の顔と風景を写して歩きたいです!
福ちゃん、元気は元気です!
また報告します!(笑)
by いであ (2015-08-15 08:37)