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ヒートテックの不思議 [お店・買物]

  
平成25年2月5日(火)月歴12月25日 2012年Blog

日曜日にもう一つ「ユニクロ・ヒートテック」を初めて買いました。
ヒートテッククルーネックT(半袖)

DSC_0029.JPG

初めて着てみて、これは不思議です。そんなに暖かくないのです。
まず組成から見てみると、
ポリエステル34%、レーヨン33%、アクリル27%、ポリウレタン6%

組成から説明すると水分を吸収するのは33%のレーヨンだけです。
あとのポリエステルもアクリルも水分は吸収しません。

33%のレーヨンだけで「繊維が水分を吸収し」と書くことが不思議。

保温に関してアクリル100%のセーターで体感したことありますが
これはまず間違いないと思います。

しかしだからと言ってこの組成で保温性が高い理由になってない。
不思議です。

パッケージにはこんな風に書いてありました。

発熱 体から蒸発する水蒸気を繊維じたいが吸収し、熱エネルギーに変換、素材自体が暖かくなります。
保温 繊維と繊維の間にできるエアポケット(空気の層)が、断熱効果を発揮、発生した熱を外に逃がしにくくしています。
吸放湿 衣服の余分の湿度を吸収し、衣服の外へ放湿することで蒸れ感を軽減します。
吸汗速乾 水分をすばやく吸収して乾燥させる機能がついています。汗をかいてもすぐに乾くので肌ざわりはさらっとさわやか。
消臭 特殊な加工が、衣類についた汗などのにおいの元を吸着・中和して消臭。洗濯を繰り返しても消臭効果が持続します。

しかし、衣類の発熱作用は綿でもウールでも似たようなもの。
保温も、吸放湿作用も似たようなものです。

消臭、抗菌効果は加工してあるので、間違いないと思います。

僕が一番気に入ったのはポリウレタン6%、これはいいです。
収縮性がよく着やすく、綿やウールにない肌ざわり感がいいのです。

しかし、発熱、保温効果は疑問です。
3番目の吸放湿はレーヨン以外が吸湿しないので当然と言えば
当然なのです。まったく不思議な製品です。

調べると
ヒートテック 暖かい?(検索結果)
ここにいっぱい疑問を書いてる方が大勢いらしゃいます。(笑)

片一方だけではまずいので、ヒートテックの原理を書く意見も。
ヒートテックの詳しい原理 吸着発熱とは (吸湿発熱)

さて、今週末スキーに行きます。
寒いスキー場でヒートテックの実際を調べてみます!(笑)


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